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洪水からシャッター及びガレージを守る方法

去年の台風21号の記憶も新しいところですが
その復旧工事も今年の梅雨明け頃にようやく一段落したところですが
台風の脅威は、目を覆うものがありました。
今回は雨、豪雨、浸水被害からどうガレージを守るかをまとめてみました
あくまで水は魔物です、完全な止水は不可能です、いかに被害を
最小限にとどめるかをシャッターを絡めながら考えてみたいと思います
電動シャッターの手動シャッターの場合もそうですが
駆動制御、巻き取りが高いところにあるのでシャッターに直接は
関係はないのですが、建物の立つ立地構造上、その土地の低いところに
シャッターが付いていることが多い事はご存じでしょうか
よってガレージが浸水したという報告は年々増えています
「ガレージだから少々浸水しても大丈夫!」と思っていませんか
ガレージの中には大切なお車があります
一般的に車はエンジン停止時、マフラー位置が浸水すれば
大規模修理や洗浄、思わぬ損害を被ると考えられます
車種によりますが、ひざ下の浸水でも、廃車という場合になりかねません
そこで、雨の前にシャッターを閉めて土嚢袋を積んでも
あまり効果はありません、よりしっかり水を止めるなら
シャッターレールを利用してある方法があります

事前にシャッターのレールとレールの間の長さプラス6cm
幅40cm~50cmの板厚みは18mから15mmのものがあれば最適です
コーナンプロ等に行って、事前に探してみてください
長さがなければ重ねてビスでつないでもかまいません。

この木材をシャッターを開けてシャッターのレールの中に入れ込んでください
斜めにして少しづつ落としていけば入ると思います
そして土嚢を外からシャッターケール内側にこの木がピタッと沿うように
押さえます、そしてほかの土嚢は板の内部にできるだけ多く
おいてください。そうすると外部からの水圧で板とシャッターレールが
密着し、シャッターを下ろして土嚢袋を抑えるより数段止水力が上がります
その理由はシャッタースラットの形状にあります
蒲鉾型の形状なので水の通り道を作ってしまうからです。
電動シャッターの場合は、その近くまでおろしてストップで止めておきます
手動シャッターも下しますが、注意点はそこでは鍵がかからないという事
手動シャッターは下までおろさないと鍵がかからない構造になっています
そんな場合は内部らシャッタに詰め物などしてシャッターが上がらないよう
工夫しましょう、でも、貴重なものは極力家の中に入れて
施錠に関してはこだわらない方が良いかもしれません、防犯設備士の私が言うのも
変ですが、事は非常時への備えの話、状況確認や急ぐものの出し入れ
どんな予期せぬことが起こるかもしれません。施錠にこだわるあまり
非常行動の妨げになれかねません、まして、これはやばいと
車そのものを高台に避難させる決断時、固めすぎても難しくなります

最も大事な事は、防水壁を構築するのか車を避難させるのか
今の住んでいるところは低いところか高いところか
車を避難させる場所、第一案、第二案 まで計画しておくと安心です
車を避難させるタイミング、例えば避難勧告が出たら、警報が出たら
避難指示が出たらなのか、それを事前に紙に書きましょう
考えているだけでは必ず崩壊します。考えていれば考えていたほど崩壊します
なぜなら、予想をはるかに超える速さ、思わぬ出来事、停電、家族の安否確認
考えなければならないことが災害時何百倍になって押し寄せてきます
これを読んでいただいたいるという事は家族の事を一番に考えないけない
責任のある方だと思います。苦渋の決断を強いられることもあるかもしれません
命が最優先の場合、車の避難の優先順位は低くなります
でも、日ごろから大切にしている車、何とか守りたいものてす
私も車は大好きです。だからこそこの事前の準備は車を守り命を守る
災害から守る試金石になると考えます。車を守ろうとする行動志向が
命を守る行動のヒントになり、車の避難場所を考えると同様に
家族の避難場所を打ち合わせしておく、遮水壁や土嚢を事前に用意する事と共に
最低家族が3日過ごせる避難リュックを用意していく事につながっていく
木枯らしが吹くまでは、油断できません。
穏やかな清々しい秋が来ますよう祈るばかりです
長文お付き合いありがとうございました
不安は必ず安心に変えられます。雨は今後もっと降ります
必ず降ります。私たちの子孫に影響が少しでも減るようなてだてを
少しでもささやかでも進めていきたいものです
ありがとうございました

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