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お客様のシャッターは大丈夫??

シャッター.JPではシャッターのメンテナンスや修理にも、どんどん対応いたします!
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以下の症状があるシャッターは事故のもと。 お早めの修理をお勧めします。 ご自宅のシャッターは大丈夫ですか? シャッターを上げ下げするといろんな症状を示す 小さなサインが見つけられます。 そこをヒントにそのシャッターの状態を垣間見ることができます。

  

手動シャッター

まずは、テストをしてください。方法は簡単。閉まっているシャッターを腰の位置まで上げ、手を離してください。その時に、以下のような症状が出たら要注意です。

1:バネの寿命
停まらず床までだらだらと下がっていく
床まで到着してもまだ下がろうとダブりがちになる
この症状は、シャッターを支えているバネの寿命だと考えられます。
シャッターのほかの部分が傷んでいないのであればバネシャフトの交換をお勧めします。位 置は上下するものの、何とか腰の位置で止まっているシャッターは、バランスがすこぶる良好で新設の状態を保っているといえるでしょう。
2:腐食(錆び)の状態
シャッター最下部(水切り)、レールなどの最下部が錆びている
この症状の場合は、まだまだ使用可能です。サンドペーパーなどで錆びを落とし、
同色の油性ペンキで補修しましょう。
シャッター本体のスラット部分の表面が浮き上がり、水ぶくれのようになっている
部品の交換が必要です。
塗装膜の内側に腐食が進み、まったく強度が発揮されていません。
おそらく、水ぶくれが剥がれるとポロポロと錆びの塊が落ち、穴が開いてしまうでしょう。
3:左右のバランス

シャッターを開け、止めた状態にすると、片方だけが10cm以上、下がり傾いている。
3つの原因が考えられます。

連結部の破損
通常シャッターのバネシャフトは、幅2mほどでは左右に2個、幅3mほどでは左、中央、右に3個のバネがあります。
バランスをとるために、動きが連動するように連結されています。
その連結部が破損している恐れがあります。
吊本の変形
部品の交換が必要です。
ばねシャフトには、吊本という本体を固定している部品が存在します。
その部品が何らかの原因で変形している可能性があります。
受け皿の破損
バネシャフトを固定する受け皿という部品がブラケット部分に固定されています。
その受け皿の固定具合に破損があるかもしれません。

いずれにしても、放っておくと、ある日突然シャッターが全く動かなくなる可能性があります。
緊急を要する修理は費用も高くつきます。
故障する前に専門店によるメンテナンスをお勧めします。

4:シャッターが途中でひっかかる
いつも同じ箇所でひっかかる状態
開閉時にいつも同じところで引っかかるが、ガタガタと強引に動かすと何とか動くのであれば、何かの障害物がレールまたはシャッターボックスの中に存在すると考えます。
専門店のメンテナンスが必要です。
いつも同じ箇所とは限らない状態
いつも同じ箇所とは限らないが、開閉時に必ずどこかで引っかかるのであれば、シャッターのスラット(本体部分で1枚1枚組み合わさっている部分)が左右にずれている可能性があります。
この場合もまったく動かなくなる可能性がありますので、メンテナンスが必要です。

電動シャッター

1:開閉時の音

音の種類は大きく分けて2種類あります。

ーキーという金属音(何かがこすれるような比較的長く続くとても不愉快な音)
比較的よくある事例です。原因の大半が改善されます。
ホームセンターなどで市販されている、さび止め潤滑油スプレーをシャッターを閉めた状態でレール部分に差してみてください。
しかし少しコツがいります。シャッターが建物に対して内部に巻き込んでいくタイプならば内部から、外部に巻いている場合は外部からメンテナンスをしてください。
ドンドンという誰かがシャッターを叩いているような鈍い音
お近くの専門業者による点検が必要です。
放っておくと、シャッターに致命的なダメージを与えてしまう可能性があります。
どちらの場合も、お近くの専門店に相談をお勧めします。
2:左右のバランス

シャッターを途中で止めると片方だけが10cm以上、下がっている。

吊本の変形
電動シャッターの場合、手動シャッターのバネシャフトに変わり、ドラムという軸が入っています。
モーターの力をシャッター本体に伝えるものです。
しかし、この部品はそんなに傷むものではありません。
おそらく本体とドラムを連結している吊本という部品が傷んでいる可能性があります。
放置せず早目の処置が、工事費用削減の第一歩となります。
3:電動開閉時の停止状況

まずはテストをしてみてください。
まずは、シャッターを開けください。次に閉じる途中に、腰もしくは膝のあたりで停止ボタンを押してみましょう。

停まる場合は異常ありません。
問題は、止まり方が鈍かったり、少しズレル感じがある場合です。
開閉機のブレーキユニットの消耗が考えられます。
この症状が現れたら、モータ部分の交換が必要です。(注:メーカー、機種によってブレーキユニットの交換が必要な場合と、開閉機の交換が必要の場合があります。)
4:シャッターを開けても、そのままにしておくと閉まっている

もしくは、完全に開けても、ズルズルと閉まってしまうような状態。
こういう場合、車が出せなくなってしまうこともあるでしょう。

シャッターの開閉機は他のモーターとは異なり、通電が止まると同時にブレーキがかかり、機械の惰性運転を瞬時に止める必要があります。
再び通電するとブレーキが開放され、比較的小さな力でシャッターを動かします。
長く使うと締りが悪くなったり、ブレーキパットが消耗し、その機能が著しく低下します。
取り寄せに時間を要する部品が手元にない場合は、応急処置の施しようがありません。
この症状を発見し、おかしいなと思ったら、専門業者への相談をお勧めします。
ただし、シャッターの開閉機には、減速機というギアがいっぱい詰まった部分がありますので、急に落ちて来ることはありません。
しかし、安全を期して、シャッターの下には絶対に立ち止まらないでください。
また、障害物になるような荷物を置いたり、車を停めたりしないよう心がけてください。

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