HOME > 今お持ちのシャッターの調子が悪い方向けのQ&A

今お持ちのシャッターの調子が悪い方向けのQ&A

これからシャッターを導入しようと思われている方、もしくは現在お持ちのシャッターに不調や故障がみられるお客様は、まずこちらをご覧ください。また、以下に掲載されている事項以外にもご不明な点がございましたら、弊社までご相談ください。

シャッターの調子に関する質問


  1. 手動シャッターの調子が悪いのですが?
    まずは、閉まっているシャッターを腰の位置まで上げ、手を離してテストを行ってください。 その時に、以下のような症状が出たら要注意です。
    • バネの寿命
      停まらず床までだらだらと下がっていき、床まで到達してもまだ下がろうとする。 この様な場合は、シャッターを支えているバネの寿命が考えられます。ほかの部分が傷んでいないのであればバネシャフトの交換をおすすめします。
    • 腐食(錆び)の状態
      シャッター最下部(水切り)、レールなどの最下部が錆びているという場合は、まだ使用可能です。サンドペーパーなどで錆びを落とし、同色の油性ペンキで補修しましょう。 しかし、シャッター本体のスラット部分の表面が浮き上がり、水ぶくれのようになっている時は部品の交換が必要。水ぶくれが剥がれると錆の塊が落ち、穴が開いてしまいます。
    • 左右のバランス
      シャッターを開け、止めた状態にすると片方だけが10cm以上下がってしまう。 このような場合は、3つの原因が考えられます。
      • 連結部の破損
        バランスをとるためのバネシャフト連結部が破損している恐れがあります。
      • 吊本の変形
        バネシャフトの本体を固定している吊本が何らかの原因で変形した可能性があります。
      • 受け皿の破損
        バネシャフトを固定する受け皿という部品に破損があるかもしれません。
    • シャッターが途中で引っかかる
      • いつも同じ個所で引っかかる状態
        開閉時にいつも同じところで引っかかるが、ガタガタと強引に動かすと何とか動くという場合は、レールまたはシャッターボックスの中に障害物が存在します。この場合は専門店のメンテナンスが必要です。
      • 違う場所で引っかかる
        開閉時に必ず一定でないどこかで引っかかるのであれば、スラット(本体部分で1枚1枚組み合わさっている部分)が左右にずれている可能性があり、メンテナンスが必要です。
    1. 電動シャッターの調子が悪いのですが?
      どんな症状が出ているか、確認してください。
      • 開閉時の異音
        異音の種類は大きく分けて二種類あります。
        • キーキーという金属音(何かがこすれるような比較的長く続く不愉快な音)
          比較的よくある事例で、原因の大半が改善されます。ホームセンターなどで市販されている、さび止め潤滑油スプレーをシャッターを閉めた状態でレール部分に差してみてください(この時シャッターが建物に対して内部に巻き込んでいくタイプならば内部から、外部に巻いている場合は外部から注油作業)。
        • ドンドンという誰かがシャッターを叩いているような鈍い音
          専門業者による点検が必要です。放っておくと、シャッターに致命的なダメージを与えてしまう可能性があります。
      • 左右のバランス
        シャッターを途中で止めると片方だけが10cm以上下がる。
        • 吊本の変形
          電動シャッターの場合、手動シャッターのバネシャフトの代わりに、ドラムという軸が入っています。このドラムと本体を連結している吊本という部品が傷んでいる可能性があります。放置せず早目に処置をすることが、工事費用削減の第一歩となります。
      • 電動開閉時の停止状況
        まずは、シャッターを開き、テストを行ってください。 閉じる途中に、腰もしくは膝のあたりで停止ボタンを押して、瞬時に止まる場合は正常です。 止まり方が鈍かったり、少しズレる感じがある場合は開閉機のブレーキユニットの消耗が考えられます。この場合、モータ部分の交換が必要です(メーカー、機種によってブレーキユニットの交換が必要な場合と、開閉機の交換が必要な場合があります)。


      • シャッターを開けても、そのままにしておくと閉まっている。
        この場合、最悪車が出せなくなってしまうこともありえます。 シャッターの開閉機は他のモーターとは異なり、通電が止まると同時にブレーキがかかり、機械の惰性運転を瞬時に止める機能があります。 再び通電するとブレーキが開放され、比較的小さな力でシャッターを動かしますが、長く使うと閉まりが悪くなったり、ブレーキパットが消耗して機能が落ちる場合があります。 この状態では、取り寄せに時間を要する部品が手元にない場合は、応急処置の施しようがありません。 なお、この場合、万一のケースも考えられますので、シャッターの下には絶対に立ち止まったり、障害物になるような荷物を置いたり、車を停めたりしないでください。

    ▲ PAGE TOP