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奥様もわかる電動シャッター6 番外編:非常時の電動シャッター

★番外編 非常時の電動シャッター

「電動シャッターは便利そうだけど、停電の場合はどうなるのでしょうか?」
素朴な疑問ですがご安心ください。必ず何らかの形で手動で開閉できる装置は装備されています。
大切なことは、非常時になる前に常日頃から、停電時電動シャッターをどうやって開け閉めするのかを確認訓練しておくことが最も重要です。

方法はメーカー機種によって様々ですから、電動シャッターの取扱説明書を確認したりメーカーに問い合わせるのもいい機会だと考えます。
これからのシーズン、台風・大雨・地震に備えるためにも、一度、確認しておいたほうがいいと思います。

突然ですが、ここで質問です・・・

★消防署には電動シャッターは設置されているのでしょうか?

答え:基本的に、消防署緊急車両格納倉庫には初めから大規模災害等が想定されており、古いタイプの消防署は消防車・ポンプ車はしご車・救急車等を一望できる監視所に隊員が24時間体制で常駐していて、不審者等の侵入は監視できます。

しかし、新しいタイプの消防署には最新鋭の消防車両が配置されることが多く、雨・風、それに雪や霜から守るために手動シャッターがついています。
でも、それはとてつもない一般では考えられない大きさのシャッター(オーバースライダー)が設置されています。

大きな鎖がついており、出動時、停電時でも素早く開放し、出動できる構造になっています。

日ごろから鍛錬している消防隊員が操作するのですから、一般の人のそれと違い、手動でものすごく大きい手動シャッターを開閉するため、重い鎖を引く行為はさほど負担にはなりません。

なにより、非常時という想定で物事が構築されている公的施設ですから成り立っていく話なのです。

一般の家庭や店舗ではこうはいきません。
でも、電動シャッターを手動操作で一度上げてみる。この行為は、消防署の非常事態を想定していることに鑑み、きっと先で役に立つことだと私は思います。

ご参考になれば幸いです。ありがとうございました。

JOY シャッター Web担当 能瀬

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