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奥様もわかる電動シャッター 2 リモコンの進化

★リモコンの進化

前回は安全装置の推移と今後について触れましたが、
今回は電動シャッター 無線制御装置(リモコン)について解説しましょう。

ガレージ電動シャッターには電動シャッター近くの固定押しボタンスィッチで操作しなくても、すなわち車の中から、電動シャッターから離れたところから、片手で操作できる無線制御装置(リモコン)が装備されています。

これは10年前からあるものです。
ただ、やはり技術は進化し、また電波法(PL法)改定もあり、使用電波も周波数帯も変わり、セキュリティも向上しました。

以前は電動シャッターの無線制御は大型トラックの増強された強烈な電波の乱れで誤操作があったり、隣接した電動シャッターと同調してしまったりしました。

それは、ほかの電動シャッターと区別するために、6桁のディブスイッチだけで管理していたり、桁数の少ないロット番号で管理していたためです。

電動シャッターの普及と技術の向上によりそういった誤操作、さらに落下事故や押しつぶしによる破損も少なくなってきていると思います。

古い以前の電動シャッターリモコンを使っていらっしゃる方には分かっていただけると思うのですが、古い型式の電動シャッターリモコンは、テレビ等のリモコンと同じように対象物のほうに向けないと反応せず、反応距離も短いものが多くありました。

最近の電動シャッターリモコンは誤作動を最小限に抑えるために、メイン電源スィッチを正面に配置し、ツーアクションで動作確定する方式に変わり、よりよく安全に操作できるよう工夫が施されています。

反応距離も数段向上し、ガレージに侵入するために、車両が方向を定めて移動しているうちに電動シャッターは上がり、安全確認もしやすくなりました。

電動シャッターは完全装置とともに、遠隔操作(無線制御システム)も便利に使いやすくなっています。

ご参考になれば幸いです。ありがとうございました。

JOY シャッター Web担当 能瀬

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