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シャッタークラフトマンシップ①

三和シャッターの軽量電動用、新型電動ばねシャフト開閉機SA-6DR
2017年7月1日出荷分から導入が開始されました。以前のSA-6BR型との改良点は
まさしく専門分野のお話になりますが・・・

電動シャッターの修理処理において
車の衝突や、制御系統の異常等に応急緊急処理として
押し切り設定処理があります
押し釦スイッチの配線(共通線を切断処理)を駆使して
開閉ボタンを押し続けなければシャッターが止まってしまう
すなわち押し釦スイッチから離れてシャッターを開閉できない
状態を保つことで現状が悪化する可能性を抑える処理があります
応急で使えるようにはできたけど部品等の取り換えを
必要とし、使用者に開閉時に注意喚起を促す意味が伴いました
実はその設定が旧型SA-6BRではできませんでした
そもそもその設定が必要と思われる状態では
クラッチを外して手動シャッターとして使っていただく
という考えでした、ところがいざ手動に切り替えたとしても
開けることはできても、シャッターに手が届かず
閉める事が困難、かつ、施錠が付いていないので
戸締りができないという難点がありました
そこを押し切り設定ができるようになったという所ですが
そもそもリモコン制御が主流の昨今、押し釦スイッチが
設置されていない場合も多く、疑問点は否めません
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ここでクラフトマンシップ、開発技術部への嘆願
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電動から手動へ手動から電動への切り替えを
もっとスムーズに高所でのキー、ワイヤー管理ではなく
自転車のブレーキのやギアチェンジのように
非力な女性でも簡単にできるようにすること
障害物感知装置モータートルクの異常を
ポテンションメーターに交換負荷に置くのではなく
カメラや赤外線やセンサーを駆使して
単純で安価な安全装置を構築することを望みます
コストや連携技術の関連もあると思いますが
動くものを制御する、自動車の安全サポート技術の進化は
目にみはるものがあります。この技術を
電動シャッターの量販機への導入が待たれるところです

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