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余命30年 還暦を前に思う事

私はもう、59才。いや、まだ59才。・・・

 

この頃、ふと一人の時、たとえば、車を運転している時、人を人ごみの中で待っている時、

 

朝目覚めた時、一人電車の中、とかで、こんなことを思うことがあります。

 

「あー、あと何年生きれるのか、桜を何回、見れるかなー、

 

あと、何回、ゲレンデにたてるかなー、あと何回、スタート台にたてるかなー。」

 

人生も後半戦、野球でいえばラッキーセブンの裏の攻撃て、ところ。

 

まだまだ、7回、八回、九回、もしくは、延長戦だってある。

 

要するに、「幸せだな―」なんて事をあと何回、感じることができるかです。

 

 

 

けっして、マイナス思考で思っているのではありません。

 

だったら、その「幸せだな―」

 

と思える事を増やせばいい事だと

 

最近になって考えれるようになりました。

 

 

皆さんは、どんな時に「幸せだな―」と感じられますか。

 

 

◆前からほしかったベンツのEクラスが納車になった時

 

◆ずっと探していた大切なものを偶然見つけた時。

 

◆暑い中、一日働いて仕事が終わりひとっプロ浴びた後の良く冷えたビールを飲んだ時

 

◆凍えるような寒いなか、走り回って仕事して。とりあえず温泉の湯船につかった時

 

◆無理かなーと思っていたドレスがスキッと着こなせた時

 

◆長い間苦労して登ってやっと頂上に着いた時、連なる山々を見下げた時。

 

◆一生懸命練習して、自己ベストを更新出来た時。

 

いろんな人がいろんな「幸せだな―」を感じています。

 

だったら、この感覚をより多く感じるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

 

とびきりおいしいフランス料理を食べる直前にラーメン定食を食べる人はいません。

 

ビールを飲むのがわかっているのに直前にポカリの500mmをぐい飲みすれば台無しです。

 

「幸せだな―」をより多く感じるためには、それなりの準備が必要と言うこと。

 

言い換えれば、「幸せだな―」の前には

 

必ず我慢や、忍耐、努力、はたまた、絶望があるということです。

 

 

幸せと不幸せは同じ数だけやってくることが分かりかけてきました。

 

言い換えれば、幸せを多く感じるためには、不幸せも多く感じなければなりません。

 

苦労や忍耐、努力や絶望を乗り越えない幸せは、

 

幸せに慣れてしまい、幸福感が薄れます。

 

 

 

 

答えは、時間です。

 

 

人はなぜか、無心で取り組んでいるときは時を忘れます。

 

でも、いやいや過ごす時間の長い事。私はこう考えるようにしています。

 

幸せも辛い事も同じだけあるのだったら、

 

辛い事は、無心でがむしゃらに、一生懸命に取り組もう、すると時が矢のように過ぎる。

 

その後にやってくる幸せな時間をゆっくり楽しめばいい。そう、大切な人とゆっくりと。

 

 

 

だから、楽しみな旅行の前には、必死で仕事をこなし、

 

気になる事は出来るだけその前に処理します。

 

すると旅の楽しさは倍増し、見るもの聞くもの、ストレートに飛び込んできます。

 

 

絶望の淵に立った時、誰もが「無理だ無理だと」苦笑いする時、

 

予期せぬ事故や、予期せぬ出来事で培ってきた夢がつぶれそうになった時

 

「その先にある幸せのエピローグでしかないんだ」と思うことができれば

 

多くの「幸せだな―」をより大きく呼び込むことが出来るんではないでしょうか。

 

 

今、私が一番感じている事は、何にでも興味を持ちぶつかっていける

 

丈夫な体に産んでくれた親に感謝し、いつもそばで理解してくれている妻、

 

自分の置かれた立場で自分なりに一生懸命戦っている子どもたち。

 

いつも新しい風を送り込んでくれる大切な仲間、

 

導き微笑んでくれる私に関わる全ての人々

 

FBで共感し、「いいね!」と肩を叩いてくれるお友達の方々。

 

そんな大切な人の力に、心から感謝しています。

 

 

良く人は言います。「生きてるだけで丸もうけ」

 

少し誤解されやすい言葉ですけど私は共感します。

 

生きてさえいれば、無尽蔵の幸せを感じることができます。

 

そう思えば、すべての出来事への考え方が変わってくるような気がします。

 

 

 

最後まで読んでいたたきありがとうございました。

 

 

 

私は木村拓哉主演「Good Luck!!」のDVD全巻をお守りのようにもっています。

 

辛い時、立ち直るきっかけに良く見ます。そして、モチベーションを無理やり上げて

 

事に当ろうとします。仕事、人間関係、家族、回数見るうちにいろんなヒントを与えてくれます。

 

 

人は人でしか育てられません。また人は、すべての人が関わりあい

 

絡み合って日々を過ごします。そんな確かな歯車の一つに私はなりたい。

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