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もうすぐ56歳(@_@)

失われる命、生まれくる命、はくぐむ命
育てる命、将来を見据える命

(長文になりますのでお時間のあるかたへ)

若いころ50代~60代の人を見ると
世の中のことは一通り経験して
ゆるぎない信念と自信と信頼を得て
不沈空母のように絶対的な何かを
持っていらっしゃると思っていました。

いざ、自分がその年齢に達した今、
私は小舟のように大海原で迷い、頭を打って
右も左もわからず、幼子のように震えています。

世界最強のジェットコースターの最前列で
一寸先が上なのか下なのか続くのか終わるのか
正しいのか間違っているのか、攻めるときなのか
待つときなのか、もったいないのか、無駄なのか
この行為は彼らのためになるのか、ためにならないか

それでも、決断の時は次から次へと
インベーダーゲームのように降り注いできます。

そんな中、唯一遠くに見える消えそうな明かりを見つけ
その明かりを、心の糧にし
判断のよりどころとして、かろうじて一歩一歩進むしかない

疲れ果てて両手をつき下を向いていると
幼子の笑顔が、自分でも驚くほどの
笑顔を引き出してくれています。

あきらめが悪いのか、あきらめるのが正しいのか
人の言うことを聞き入れるのか
自分を信じればいいのか

疲れ果てて両手をつき下を向いていると
大先輩が、10歩も20歩も先で
「まだまだじゃのー」と笑顔で待ってくれています。

今が幸せだから怖い、怖いからこそ守りに入る
守りに入ると、足元をすくわれる

私が判断を間違うと、大変なことになる
でも、決断しなければ前に進めない

次の世代に何をつなぐか

お金ではない目に見えないもの
目に見えないものをしっかり見えていないと
伝えていくことすらままならない

しっかりしろ、お前の背中を

誰かが見てる。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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